砂糖とかゆみ
Last update 2007/08/28 05:35
私の足首のかゆみが気になりだしたのが、2004年の夏でした。
一度細い針にちくちく刺された感覚が起こったと思うと、かゆみがはじまり小さなかさぶたができるまでかきむしってしまうような日が多くなりました。
今までこの足首がかゆいという症状はほとんど無かったので、当時の私は一番の悩みの種だったと思います。
そのせいか、何がこのかゆみの原因かを冷静に分析しようと勤めていました。
そして、その原因として注目したのが「砂糖」でした。
禁煙からお菓子をやめられなくなる
2004年は私にとって一つの区切りの歳でした。
16年間吸ってきたタバコをスパッとやめたのです。
タバコをやめたのが2004年の5月。
諸悪の根源とされるタバコを断ったので、健康面と金銭面(1日2箱吸っていたので、1ヶ月15,000円程かかっていた)から解放はされたものの、口寂しさからは解放されませんでした。
そのため、常に毎日お菓子を口にする毎日でした。
そんなある日、とある本屋でめくった本にアトピーには砂糖の摂りすぎはよくない。という記事が。
先ほどの足のかゆみは、今までの経験上からするとアトピーとは少し違うがアレルギー性の慢性的なもの。と判断していました。
蚊に刺されたような一過性ではないものの、アトピーとは違いボツボツができるような感じ。
掻くと水のような透明な液体がでる。
という特徴がありました。
どちらかというとじんましんが一番近いかもしれませんが、じんましん程強いかゆみはありませんでした。
なので、その本屋でもアレルギー性のかゆみに関する本を探していたのでした。
そこで目にしたのが先ほどの一文です。
砂糖が原因か
「砂糖かぁ。
確かに、ここ毎日お菓子やら、ジュースやらを摂りすぎてるし・・・。
ありがち間違いじゃないかもしれない」
そう思った私は、お菓子を食べたあととかゆみが発生するタイミングを観察するようになりました。
すると、確かにお菓子を食べて数時間後にかゆみが発生したような気がしました。
またかゆみがない日を振り返ると、お菓子を食べていなかったということにも気が付きました。
そのうちだんだん、かゆみが発生すると「あ、そういえばさっきお菓子を食べてしまった・・・」と反射的に思うようにまでになりました。
ところが
ところが、確かにお菓子を食べたあとにかゆくなった感じがしましたが、あくまで「そんな感じがする」程度でしかありませんでした。
当時は、禁煙よりもお菓子を我慢することの方がひどくしんどかったのですが、かゆみのためなるべく控えるようにはしたものの、かゆみがゼロになることはありませんでした。
この足のかゆみは梅雨がはじまる6月頃から暑さも一段落する9月までの期間限定の症状でした。
ところが、お菓子に関しては10月以降も時々口にしていましたが、かゆくなることはありません。
もし、砂糖が原因だったとすれば、私はコーラが非常に好きなのですが2004年だけこの症状が出現するのは理屈に合いません。
私が最もコーラを飲んでいた時期は、1997~1999年頃の一人暮らしをしていた時期です。
ところが、この時期はアトピーをはじめほとんどかゆみに悩まされたことはなかった時期でもあるのです。
一人暮らしをしていた時期は、ステロイド剤には全くお世話になりませんでした。
かゆみで医者に通ったこともなければ、そうかゆみに悩まされた記憶がありません。
また、当時ようやく500mlのコーラが発売された時期でもあり、私は毎日のようにコーラを飲むのが楽しみだったような気がします。
しかし、この時期にはほとんどそうしたかゆみは発生していません。
現在は
2007年夏現在、また足首のかゆみが出るようになりました。
2004年当時に比べれば、思い出した頃にかゆくなる程度ですが、最近は糖尿病の方が気になってコーラは必ずダイエットコーラやコーラZEROにしています。
また、お菓子はほとんど食べなくなりました。
今年、かゆみが少ないのは砂糖を控えているせいでしょうか?
私はこの問いに、「YES」とは心から言えないでいます。
砂糖を摂りすぎるとかゆみの素「ヒスタミン」が放出されやすくなるのでしょうか?
気温が高い時期に砂糖を摂るとヒスタミンがでやすくなるのでしょうか?
今ではかゆみのために砂糖を控える・・・ということはなくなりました。
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