かゆみと保湿剤と

20代になりかけてから、夏になると足がかゆくなったり、アトピーが再発したり。なにもしないでいるのも我慢ならないので、なるべくいろいろなことを試して原因を突き止めようと思っています。

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このサイトを作ろうと思ったきっかけ

かゆみのつらさは、その症状が出る人のみわかることだと思います。だからこそ、アレルギー体質の私が体を張って実験してみたいと思います。

かゆみとアレルギーとの闘病

私は物心ついた頃から、軽いアトピーだったような気がします。
当時は、アトピーという言葉はそれほど一般的ではなく、皮膚病とか皮膚炎都か呼んでいたと思います。
ただ、10代の半ば頃からほとんど症状が消えました。
ところが、20代の半ば頃から夏、部屋でくつろいでいると足が猛烈にかゆくなったり、それまで症状がほとんどなかったアトピー性皮膚炎が復活したりと、かゆみとは切っても切り離せない体質になってしまいました。
アトピーの方は、非常に軽い症状だったので、ステロイド剤で済むことも多かったのですが、じんましんによる足の猛烈なかゆさは、足全体に渡って乾燥したかゆみが襲い、薬を塗ったら一度で一本の薬をまるまる使い切ってしまうのではないか。という程の面積なので、ただ我慢するしかない。という日々を過ごしてきました。

そんなある時、なんとかお金をかけずにこの体質を改善することはできないか。と、本格的に体質改善に乗り出しました。
といっても、もっと科学的な体質改善をしようと。
ヨーグルトや食事制限、ダニ対策、そして保湿剤等々。
ほとんど効果がないようなものばかりでしたが、、劇的に効果があるかゆみ対策を発見しました。
このサイトでは、かゆみとの格闘の日々や、また私が効果があると感じた「かゆみ・アトピー・蕁麻疹対策」を、対策別に豊富な画像と、動画を使って紹介していきたいと思います。

 
 
 
 

砂糖とかゆみ

アトピーやアレルギー症状の対策本をみると、砂糖を摂りすぎないこと・・・という記述を見かけます。本当に砂糖を摂りすぎるとアトピーには悪いのでしょうか。

私の足首のかゆみが気になりだしたのが、2004年の夏でした。
一度細い針にちくちく刺された感覚が起こったと思うと、かゆみがはじまり小さなかさぶたができるまでかきむしってしまうような日が多くなりました。
今までこの足首がかゆいという症状はほとんど無かったので、当時の私は一番の悩みの種だったと思います。
そのせいか、何がこのかゆみの原因かを冷静に分析しようと勤めていました。

そして、その原因として注目したのが「砂糖」でした。

禁煙からお菓子をやめられなくなる

2004年は私にとって一つの区切りの歳でした。
16年間吸ってきたタバコをスパッとやめたのです。
タバコをやめたのが2004年の5月。
諸悪の根源とされるタバコを断ったので、健康面と金銭面(1日2箱吸っていたので、1ヶ月15,000円程かかっていた)から解放はされたものの、口寂しさからは解放されませんでした。
そのため、常に毎日お菓子を口にする毎日でした。
そんなある日、とある本屋でめくった本にアトピーには砂糖の摂りすぎはよくない。という記事が。

先ほどの足のかゆみは、今までの経験上からするとアトピーとは少し違うがアレルギー性の慢性的なもの。と判断していました。
蚊に刺されたような一過性ではないものの、アトピーとは違いボツボツができるような感じ。
掻くと水のような透明な液体がでる。
という特徴がありました。
どちらかというとじんましんが一番近いかもしれませんが、じんましん程強いかゆみはありませんでした。

なので、その本屋でもアレルギー性のかゆみに関する本を探していたのでした。
そこで目にしたのが先ほどの一文です。

砂糖が原因か

「砂糖かぁ。
確かに、ここ毎日お菓子やら、ジュースやらを摂りすぎてるし・・・。
ありがち間違いじゃないかもしれない」

そう思った私は、お菓子を食べたあととかゆみが発生するタイミングを観察するようになりました。
すると、確かにお菓子を食べて数時間後にかゆみが発生したような気がしました。
またかゆみがない日を振り返ると、お菓子を食べていなかったということにも気が付きました。
そのうちだんだん、かゆみが発生すると「あ、そういえばさっきお菓子を食べてしまった・・・」と反射的に思うようにまでになりました。

ところが

ところが、確かにお菓子を食べたあとにかゆくなった感じがしましたが、あくまで「そんな感じがする」程度でしかありませんでした。
当時は、禁煙よりもお菓子を我慢することの方がひどくしんどかったのですが、かゆみのためなるべく控えるようにはしたものの、かゆみがゼロになることはありませんでした。

この足のかゆみは梅雨がはじまる6月頃から暑さも一段落する9月までの期間限定の症状でした。
ところが、お菓子に関しては10月以降も時々口にしていましたが、かゆくなることはありません。
もし、砂糖が原因だったとすれば、私はコーラが非常に好きなのですが2004年だけこの症状が出現するのは理屈に合いません。
私が最もコーラを飲んでいた時期は、1997~1999年頃の一人暮らしをしていた時期です。
ところが、この時期はアトピーをはじめほとんどかゆみに悩まされたことはなかった時期でもあるのです。

一人暮らしをしていた時期は、ステロイド剤には全くお世話になりませんでした。
かゆみで医者に通ったこともなければ、そうかゆみに悩まされた記憶がありません。
また、当時ようやく500mlのコーラが発売された時期でもあり、私は毎日のようにコーラを飲むのが楽しみだったような気がします。
しかし、この時期にはほとんどそうしたかゆみは発生していません。

現在は

2007年夏現在、また足首のかゆみが出るようになりました。
2004年当時に比べれば、思い出した頃にかゆくなる程度ですが、最近は糖尿病の方が気になってコーラは必ずダイエットコーラやコーラZEROにしています。
また、お菓子はほとんど食べなくなりました。
今年、かゆみが少ないのは砂糖を控えているせいでしょうか?

私はこの問いに、「YES」とは心から言えないでいます。
砂糖を摂りすぎるとかゆみの素「ヒスタミン」が放出されやすくなるのでしょうか?
気温が高い時期に砂糖を摂るとヒスタミンがでやすくなるのでしょうか?

今ではかゆみのために砂糖を控える・・・ということはなくなりました。

2007/08/28 05:35 【 砂糖とかゆみ 】 | コメント |

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ユースキン

かゆみ止めの医薬品クリーム、ユースキンを購入して試してみました。

薬局に行くと、保湿剤以外にも色々なかゆみ止めの医薬品が売っていました。
よく見てみると大きく分けて二パターンがあり、1つは、ステロイド配合のタイプで購入時に、お店の薬剤師の説明を聞かないと購入できないタイプ。
そしてもう一つが、非ステロイド剤で薬剤師の説明無しに購入できる物。

当然の事ながら、薬剤師に相談してから購入するタイプは、効きがいい反面料金も高め。
たいてい1000円以上はするようです。
それに対して、非ステロイド剤の方はわりと安くて大容量タイプが多いようです。
ステロイド剤なんかは、健康保険がきく皮膚科から買った方がずっと安上がりなのですが、時間の関係で医者に行けなかったり、特に皮膚科なんかは非常に混み合ってるので、手軽にステロイド剤を購入したいのであれば、こうした薬局に売っている物を購入する方がいいかもしれません。

かかないことが最大の対策

とある医師のサイトで、アトピー性皮膚炎の対策の一つがかゆくてもなるべくかかないこと。だそうです。
かゆみは、アレルゲン(アレルギーの原因になる物質。花粉やダニの死骸等)によって肥満細胞から、大量のヒスタミンが放出される事によっておこります。
このヒスタミンは、掻くことによって刺激されれば刺激を受ける程大量に放出されるそうです。
なので、かゆくてもじっと我慢していればそれほどかゆみが広がらないわけで。

ステロイド剤は、このヒスタミンが放出されるのを抑える役目があるわけですが、ヒスタミン自体は免疫機能として大事な役割をしているため、場合によってステロイド剤の副作用として別の皮膚病にかかったり、逆にひどくなったりする場合もまれにあるそうです。

非ステロイド剤

とはいえ、アトピーに最も有効なのはステロイド剤のようです。
きちんと適切な量を適切な塗り方で塗れば非常に効果が高いようです。
が、なるべくなら(高価だし)非ステロイド剤でかゆみがおさまれば、そちらで済ませたいと。

実際効果は何分の一に落ちるかもしれませんが、一般の薬局で売っているかゆみ止め剤を購入してきました。

ユースキン

動画でレポート

箱表面パッケージはこんな感じ。

効能と成分効能と有効成分。
本剤にステロイド剤は配合されていません
クロタミトンというのが一番多く含まれているようですね。

かなり柔らかいです動画をみればわかりますが、非常に柔らかいです。
つけすぎてしまうぐらいの柔らかさ。

塗っている最中と、塗った後塗った感じは、それほど不快感はありません。
非常に微妙に、スーッとする感じがあるかな。程度。
また無臭です。
べたつき感も特にありません。

かゆみ抑制効果は

ステロイド剤を配合していないので、こういった製品は気持ちかゆみがおさまったかな。程度しか期待していないんですけれど、このユースキンはわりと効果がありましたね。
今では夏場は手放せなくなりました。
というか、少しかゆみを感じただけでも塗るぐらいになってしまいました・・・。

それぐらい塗り心地はいいです。
また、それなりに効くのでお勧めです。
ただし、強いかゆみにはそれほど効果がないようですが。
アトピー性皮膚炎や、軽いじんましんに効果を発揮するようです。

2007/07/29 02:27 【 ユースキン 】 | コメント |

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ジョンソン ソフトローション

私がお勧めする保湿剤の一つ、ジョンソンのソフトローションを動画で紹介します。アトピーにもじんましんにも、そして保湿能力もお勧め。

Johnson's ソフトローション レビュー

数ある保湿剤の中でも私がお勧めする製品の一つがこの、ジョンソン ソフトローション

Johnsons ソフトローションパッケージはこんな感じ。
わりとどの薬局でもあると思います。

裏側裏側です。

口他の製品と変わった部分は、この口の部分。
ちょっと変わってますよね。
保湿剤は毎日つづけることが大事なんですけれど、ひねって開けるタイプはそれだけで面倒になってしまうもの。
できればこういう感じに、パカって開けられるものを選んだ方がつづけられます。

手にとるとこんな感じ。白色手にとったところ。
こうしてみると、NIVEA スキンミルクと同じように見えますが・・・
実は、このソフトローション、甘酸っぱい香りがするんです。
他の保湿クリームって、いかにもクリームっていうにおいがするんですけれど、これは甘酸っぱいすごいいい香り。
私がお勧めする理由の一つも、この香りが理由です。

左手が塗った方向かって左側がクリームを塗った手です。
NIVEA スキンミルクに比べて、多少はギラギラ感は少ないような気がします。

効果と感想

甘酸っぱい香りはやっぱりつづける原動力になりますね。
保湿効果ですが、NIVEA スキンミルクの方が多少いいような気がしますね。
なので、かゆみが強くない場合はこのソフトローションを使い、かゆみが感じられた日はNIVEA スキンミルクという感じに使い分けています。

匂い

何度も書いていますが、甘酸っぱい香りでとても保湿クリームとは思えない感じ。
ミカンでもないし、パイナップルでもありませんが、フルーティーな香りです。

ベタベタ感

ベタベタ感は、NIVEA スキンミルクに比べると若干弱いです。
また、塗り終わってしばらくすると塗ったことを忘れてしまうぐらいになるので、けっこうお勧め。
他の保湿クリームと比べ、塗り終わったあと手を石けんで洗わなくてもぬめりを落とせる点もいいですね。

総評

当サイトで紹介したいくつかの保湿剤の中では、最もお勧め
ただし、かゆみが感じられるときはNIVEA スキンミルクを塗るといった使い分けが必要かもしれません。
最近は、このように甘酸っぱい香りがする保湿剤も増えてきたような気がします。
ただし、保湿効果とかゆみに対する効果は、多少においや塗り心地を犠牲にしてでも、保湿効果が強い製品の方がいいかもしれません。

かゆみが発生する部位

私の場合、軽いアトピーなのでかゆみが発生する部分はごく一部です。ただし、時期や何らかの理由でそれまでかゆみを感じなかった部位にもかゆみが

私は、幼少期は多少赤肌が露出するぐらいのアトピーもちでしたが、成人してからはたまにかゆくなる程度で、しかもアトピーが発生する部分はごくごく一部です。
ところが、夏になると足全体が乾燥したかゆみ(じんましん)が発生したり、手首や足首にかゆみが生じたりします。

ここで私のかゆみについて詳しく載せておきます。

アトピー性皮膚炎と思われるもの

私の幼少期からアトピー性皮膚炎の発生する場所は、肘と膝の裏の関節部分でした。
幼少の頃は、ひどいときになると赤肌が露出するぐらいかきむしっていました。
たまに出血してかさぶたになってることもままありましたが、たいていはその2カ所だけで、テレビや書籍でよく紹介しているような、顔や背中まで広がったアトピーとは無縁でした。
なので、よほど注意深く私の体を観察している人でなければ、私がアトピー性皮膚炎ということはわからなかったかもしれません。
とはいえ、当の本人(私ですが)は、苦痛といえば苦痛でした。

それと、余りよく覚えていませんが当時は手の指の中指あたりの第二関節部にもひび割れににたアトピーがたまに生じていました。
この部分は、成人以後はかゆみを感じたことはなく、どうも幼少期だけだったようです。
このかゆみがアトピーかどうかはわかりませんが、今振り返ってみるとかゆいと言うより、ひび割れていたかったというのが本音です。

成人になって

幼少の頃は全く何ともなかったのに、大人になってからかゆくなった部分もあります。
それが足首です。
しかも、ここは夏場だけかゆくなります。
夏場はアトピー以外に足全体にじんましんが出来るのですが、この足首はじんましんとは違いアトピー性のかゆみのようで、パッと見た感じはアトピーのようなかさぶたのようなあとが出来ます。
ここの部分は、夏になるとかゆくなるだけではなく、ストレスにも反応するようで何か背筋がぞっとするようなストレスを感じる(たとえば、黒板を爪でひっかいた音とか)と、ピリピリとしたかゆみを感じます。
一昨年(2005年)の夏が一番ひどく、当時はこのかゆみに関してひどく悩んでいました。
どうも靴下を脱ぐようになったらかゆくなり出したので、夏でもなるべく靴下をはいていました。
また、ステロイド剤を塗るとかゆみがおさまり、2~3日はかゆみとは無縁になります。

じんましんと思われるもの

私が初めてじんましんになったのは、10歳頃だったと思います。
当時は、ぜんそくに悩んでいて家にあった薬草の本を見ていたら、大箱を煎じて飲むとぜんそくに効く。というのを呼んで、近所に生えていたオオバコをやかんに入れて飲んでみると、体中に無数のボツボツができ、転がるようにかきむしった覚えがあります。
幼少の頃のじんましんは、これが最初で最後でした。
次のじんましんの経験は、社会人になった21歳頃でした。
このときは、どうも汗が原因だったようで、当時私は小さなデザイン事務所に勤めていたのですが、社長がエアコン嫌いで一日中暑い室内で絵を描いていたため、汗だくになっていたのですがそれが原意だったようです。

なぜ汗が原因だったかというのに気がついたかというと、シャワーをあびたら症状が軽くなったためです。
この汗が原因でじんましんが出来たのは、その後もう一度経験することになりますが、やはりシャワーをあびるとかゆみがおさまってきました。
汗とかゆみについては、別のページで詳しく書きたいと思います。

それ以外に、このサイトでも何度か書いてきましたが、20代の半ばあたりから夏場、お風呂から出て部屋でくつろいでいると、両足が猛烈にかゆくなるようになりました。
アトピーのように湿ったようなかゆみではなく、掻くと白い粉を吹いたような乾燥したかゆみでした。

原因不明のじんましんが出来る場所

この原因不明のかゆみは、両足全体でした。
それと、年によって臀部(お尻)、あとは腹部や背中でした。
一昨年(2005年)は、一時期腕にも出来ました。
この腕のかゆみは、赤い斑点を伴ったかゆみで足のそれとはまた違ったようでした。
この腕の症状は、皮膚科に見てもらったのですがじんましんだと言うことで、ステロイド剤と飲み薬をもらいました。
その後2~3日でこの症状はなくなりましたが、今でもたまに汗を掻いたりすると赤い斑点を伴ったじんましんが出来ることがあります。

以上が、私のかゆみが発生する場所です。
エアコンが必要なくなる時期にもなると、じんましん系のかゆみはなくなるので、1年のうちでもかゆみで苦しむのは1/3~1/4程度なんですが、やはりかゆみはストレスになります。

ブログやコミュニティを見て回ると、同じようにじんましんやアトピーで悩んでいる人は多いものの、原因や症状が微妙に違うようです。
当サイトで紹介している方法、対策はあくまで私の体質の場合だと言うことをふまえてお読みください。

2007/07/16 23:53 【 かゆみが発生する部位 】 | コメント |

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ダニはアトピーの原因?

アトピーの原因の一つとして、ダニの死骸があげられるのは、もうだいぶ以前からだったと思います。確かに「ダニ=かゆみ」のイメージもありますし。

私もそうですが、多くのアトピー性皮膚炎で悩んでいる人の多くが、ダニの死骸がアトピーの原因の1つになっていると信じていると思います。
実際にアレルギー反応を調べてみると、アトピー性皮膚炎の患者の多くはダニの死骸にたいして反応するようです。
アトピーにしろ、じんましんにしろ、そして花粉症にしろアレルギー症状には原因があるわけで、たとえば花粉症であれば杉の花粉だったりするわけです。
アトピーの場合、原因として考えられるのが布団の表面に存在するダニの死骸が肌に触れて、アレルギー反応を示すんじゃないかと考えるのは、ある程度妥当な線だと思いますし、実際にそういう人もいるでしょう。

常にそうか

私は他の人の状況がどうだかわからないので、私の実体験でしか判断できないのですが、私の場合はアトピーといってもほんの軽微なものです。
子供の頃は赤肌が見える程かきむしった時期もありました。
ただし、それでも膝や肘の裏の一部でしたし、テレビや書籍で紹介されているような本格的な(?)患者に比べれば、私の症状などアトピーとは呼べないものかもしれません。
が、それでも生活に支障がない程度とはいえ、時々かゆくなるので、そんな軽微な私の体質から判断すると、ダニの死骸が原因なのはどうなのかな。と。

アトピーの原因はダニじゃない理由

まず、私は非常に暑がりなので、冬でも上はTシャツ、下はトランクス一枚で寝ていた時期がありました。
冬場は、夏場と違い原因不明のじんましんもほとんど起こらないので、夏以上に肌に関してはケアが怠りがちです。
それと、私は元々掃除嫌いであまり布団は干しません。
ただ、ためしてガッテンでダニとアトピーの関係と、ダニを死滅させる布団の干し方を見てから、夏場(6~8月)は週に1回ないし2週間に1回は掛け布団をはじめ、敷き布団からクッションまで干すようになりました。
夏場は先ほど書いたように、原因不明のじんましんの苦しみの方が多いので、とにかくかゆくなりそうな原因を排除しようと、布団を干すのもこまめにしているんですけれど、秋になりかゆみが現れなくなるとぱたっと布団干しもさぼってしまいます。

ダニの繁殖に適した温度がどれくらいか、詳しくは知りませんが閉め切った部屋で暖房をつけていれば、おそらく寒いときでせいぜい10度程度でしょう。
それでも、昼になれば15~20度ぐらいになるでしょうし、冬場だから布団からダニがいなくなると言うことは考えにくいわけです。

そんな状況で、肌が露出した格好で寝ていても、あんまり冬場はアトピーは出ないんですよね。
それにもし、ダニの死骸が原因であれば、ある時はかゆみがでたけれど、ある時は全く症状が出ない。なんて言う不規則な状況は考えにくいはずです。
たとえば花粉症で言うなら、花粉の飛ぶ量が一定であれば症状も一定のはずです。
ところが、私の場合冬は滅多にかゆみなんて感じませんし、また夏場でも週に1~2回程かゆみを感じるか・・・ぐらいです。
私の場合は、薬(ステロイド剤)を塗れば、最低でも2~3日は症状が出ません。

寝ているときより起きているとき

それと、ダニの死骸が原因であれば、起きているときよりも布団の中にいるときにかゆみが発生するはずです。
ところが少なくとも私の場合は、寝る数時間前、つまり布団から出て12時間以上経過した頃が最もかゆみが出る確率が高い気がします。
となると、ダニ以外が原因なんじゃないかなぁ。と。

また、ためしてガッテンでもやっていましたが、ダニアレルギーの患者14人を1年間ダニを除去した部屋で過ごしてもらったところ、アトピーの症状が出なくなったという人は、わずか6人だけだったそうです。

ダニかもしれない理由

もちろん、花粉症のように杉花粉では反応しないけれど、ブタクサの花粉で反応する人がいるように、ダニの死骸で反応する人、しない人も様々でしょう。
また、最近の研究では、アレルゲンに触れてから数時間後に症状が出るような場合も多いということがわかってきたらしくて、そう考えると私の場合ももしかしたら・・・かもしれませんが。
なので一概に、ダニとアトピーとの関係を否定することは出来ませんが、おそらく私の場合はあんまり原因としては考えにくいかなぁ。と。

当サイトでは、私自身はダニとは無縁(一応)ですが、布団にダニがいるというのも気持ち悪いので、ダニを退治するようなアイテムのレビューや、掃除法を紹介していきたいと思います。

2007/07/10 01:16 【 ダニはアトピーの原因? 】 | コメント |

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パジャマで保湿

パジャマなんて子供の頃しか来ていなかったんですけれど、夏になるとどうしても肌を露出してしまう。これが乾燥肌の原因なんですよね。

夏、部屋でくつろいでいるときが危険

無印良品のパジャマ

私の夏になると症状が現れる、原因不明の足のかゆみ(じんましん)がいつ頃から起こり始めたか振り返ってみると、20代の半ば。
何か生活に変化があったか思い出してみると、1つありました。
それまでは私は下着はブリーフ派でした。
なので必然的に、部屋でくつろいでいるときも下着の上にジャージを履いていました。

ところが、20代の半ばあたりからトランクスを履くようになり、また、夏になって部屋でくつろいでいるときはトランクスにTシャツで過ごすことが多くなってきました。
極度の暑がりなので、そのカッコでさらにエアコン+扇風機を使っていました。
生活に変化があったとすれば、このぐらいだったと思います。

冬場より夏場の方が乾燥?

とある雑誌で書いてあったんですけれど、乾燥肌というとイメージ的に冬のイメージがあります。
ところが、夏でもエアコンの風に直接当たったり、扇風機の風に当たると肌から水分が飛んでしまい、乾燥肌になってしまうんだとか。
私はかなり暑がりなので、エアコンでも扇風機でも風に当たっていたいタイプ。
実はこれがかゆみの原因だったんじゃないかなぁ。と。

そう気がついて、夏場の入浴後3分以内に保湿剤を塗るようにしました。
すると、劇的に変化がありました。
ただ、完全とは言えませんでした。
もちろんかなり保湿剤で改善されましたが、たまに膝がかゆくなったり。

昔足のかゆみ対策として、靴下やズボンをはいているときはかゆくならないと言うことに気がついて、夏場、靴下をはくようにしたことがあるんですけれど、出かけるときはいいものの部屋でくつろいでいるときは暑い!
どうにか快適な服装で、なおかつ肌の露出が少なくなるようにならないものか・・・と。

パジャマ

普段、誰でも部屋でくつろいでいるときはジャージや下着だと思うんですけれど、ジャージは快適な反面、けっこう暑がりにとっては苦痛。
そういえば、子供の頃はエアコンなんて無いのに平気で過ごしていたな。と。
で、当時はパジャマを着ていたなぁ。ということを思い出しました。
もしかしたら・・・
と、思って捜してみました。

私は普段ユニクロで服を購入しているんですけれど、ユニクロには残念ながら無い・・・。(甚平ならありましたが)
半ズボンタイプのものならよく見かけるんですが、今回捜しているのは長ズボンで快適に履けるもの。
昔ながらのパジャマが一番いいんじゃないかと。

無印良品

そしたら、たまたま寄った無印良品にありました。
無印良品 ホームウエア・パジャマ
オンラインショップだと高いのから安いのまでありますね。

着こごち

生地が模様によって微妙に違う着こごちはばっちし!
ただ、この無印良品のパジャマはいくつか種類があるんですけれど、模様によって生地自体も違うので好みにあった物を購入したほうがいいかもしれません。

おすすめはこれお勧めはこの柄のタイプ。
感触としてはハンカチっぽい感じ。
つるっとした感じで、生地としても一番薄かった気がします。

履いた感じかゆみに関しても、これを履いてからめっきり少なくなりました。
寝ているときは足下に扇風機を置いて直接足に風を当ててたんですけれど、どうもこれが乾燥肌を促進していたみたいで、すごく足がかゆくなったりするんですね。
それがパジャマを着ると足首から風が入り込む感じで、暑くもないしかゆみもほとんど無くなりました。

私のように夏場風呂上がり、部屋でくつろいでいると足がじんましんのようにかゆくなると言う人は一度試してみてください。
乾燥したかゆみに対しては、保湿剤との組み合わせで劇的な効果を発揮しますよ。

2007/07/07 14:21 【 パジャマで保湿 】 | コメント |

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布団を干してダニ退治

正しく布団を干せば、布団からダニを追い出すことも可能だそうです。ためしてガッテンでやっていた、正しい布団干しの仕方を紹介。

ダニ対策に布団干し

ダニ対策には布団をこまめに干すこと
やはりためしてガッテン情報になりますが、周知の通りどんなに布団を干して綺麗にしていても、布団にはダニが発生してしまうそうです。
ダニ自体はアトピーには無関係なのですが、ダニの死骸や抜け殻がアトピーの原因となることが多いため、アトピーの治療にはダニを寄せ付けないような環境作りが大切になってきます。

布団を干すのが嫌い

実は、私は無類の掃除嫌い。
一人暮らしの時は、ほとんど布団など干しませんでした。
実際には、あまり一人暮らしの時はアトピーが発症しなかったので、私はダニには反応しない体質なのかもしれませんが、布団にダニがいると聞いただけでかゆくなりそう。
なので、一大決心して布団を干すことにしました。

掃除嫌いの人はなぜ掃除をしないのか。
それはめんどくさいからです。
たとえば、掃除機を用意する・・・と頭に描いた時点でめんどくさくなってしまうからです。
ところが習慣づけてしまうと、意外とやらないと落ち着かなくなってくるもんなんです。(笑)

「あぁ、これでダニが死滅してるんだな~。」

と思うと、けっこう習慣付いてしまう。

正しい布団の干し方

さて、ためしてガッテンでは、正しい布団の干し方を半年間続けると、布団からほとんどダニがいなくなるそうです。
まずは普通に干します。
そのあと、取りこむときに掃除機をかけます。
ダニは、他のダニの死骸や抜け殻をエサにするので、日光で死滅させ、生き残ったダニにはエサをなくすことによって退治させるという方法です。
日光に干すと、ダニは日陰に隠れます。
裏に回ったダニを掃除機で吸い取るという役目もあります。

動画を再生させるとわかると思いますが、布団を干している間掃除機もゴミを捨てて、空っぽにしておいたはずなんですけれど、掛け布団、敷き布団、マットレス、低反発クッションを掃除機にかけると・・・

空だった掃除機に、こんなにゴミが・・・こんなにゴミが・・・。

ダニアレルギー

いずれにしても、ダニアレルギーには布団干しは必須でしょう。
アトピーのかゆみも、何らかの原因があるはずで、ダニの死骸や抜け殻が原因っていうのも多いんですが、アトピーの場合、ダニの死骸に触れて即反応が出るのではなく、6~10時間後にかゆみとなって反応が出てくる場合が多いそうです。
なので、一応私はダニアレルギーではないと思いますが、今後とも布団掃除はこまめにやりたいと思います。

2007/06/29 22:32 【 布団を干してダニ退治 】 | コメント |

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ジョンソン ベビー・オイル

赤ちゃん用の低刺激オイル、Johnson's Baby Oilの使い心地と、かゆみにどれくらい効果があるかレポートしてみました。

Johnson's Baby Oil

赤ちゃんの肌にも使える程の低刺激ということなので、アトピーや私のように肌が弱い人にもむいているだろうとこの製品を購入してみました。

外観

Johnson's Baby Oilみてわかる通り、無色透明。
水よりもサラダ油のようなとろっとした感触。

裏面生まれたその日から使えるやさしさです
赤ちゃんのデリケートなお肌のために、低刺激のミネラルオイルを使用し、
やさしさと安全性を十分に考慮してつくられたベビーオイルです。

成分成分は、ミネラルオイル、酢酸トコフェロール、香料。

手に出したところ手にとったところ、見かけは水と変わりませんが・・・

左手に塗ってみました左手の甲に塗ってみました。
画像だとわかりにくいですけれど、かなりテカっています。(笑)
というか、ベタベタ・・・

こんな感じ・・・手のひら側はというと・・・
こんな感じ。べっとり。

効果と感想

効果は、残念ながら他の保湿剤に比べてちょっと弱め。
塗りやすさがいいので、時々使っていますが、暑さが和らいできた時期や、かゆみが数日間みられないようなときにだけ使っています。

塗り心地

塗り心地は、他の保湿剤に比べて塗りやすいです。
他の保湿剤が歯磨き粉のようにどろっとしているのに対し、ほとんど水のような感じ。
しいいていうなら、トロッとした感じ。
なので、のびがいいです。

ところが、かなりギトギトした感じで、他の保湿剤が塗った後しばらくするとぎらつきが無くなるのに対し、いつまでもギラギラ感が残っています。

匂い

微妙に甘酸っぱいカオリがします。
パッケージには、微香性と書いてあるので、ほんとかすかな香り程度ですが。

ベタベタ感

先ほど書いたように、ベタベタ感はかなり強いです。
少量をよく伸ばした方がいいようです。

総評

個人的には、かゆみ対策の保湿剤としてはあんまりお勧めできません。
私も、あんまり使っていません。
塗りやすさとしてはお勧めかもしれませんが、あまり効果はないようです。
とにかく、他の保湿剤が塗った後しばらくたてば塗ったことを忘れてしまうのに対して、このベビーオイルはいつまでもベタベタしているのが・・・難点。
それと、塗り終わったあと手を石けんで洗わないと落ちない点も気になります。

保湿剤とかゆみ

非常につらい、夏の入浴後のかゆみ。ある時保湿剤を塗ってみたら、劇的な効果が!ここでは、正しい保湿剤の使用方法と効果について

私のかゆみとの奮闘ぶりでも書きましたが、10代の後半にすっかりかゆみから、いや、アレルギー体質から卒業したと思っていたら、20代の半ばあたりからアトピーや、原因不明の足のかゆみに悩まされることになりました。
アトピーに関しては、ステロイド剤を塗っておけば数時間後にはかゆみが消え、その後しばらくかゆみが現れない程度の軽度のものでしたが、最もやっかいだったのが足のかゆみでした。

蕁麻疹?夏になると足全体がかゆい

もういつぐらいからこの症状に悩まされるようになったか覚えていませんが、20代の半ばから夏、部屋でくつろいでいると足の膝付近のももや太ももが非常にかゆく、掻くと白い粉を吹くような乾燥したかゆみに襲われるようになりました。
アトピーと違うのは、アトピーが掻くとジュクジュクした湿った感じなのに対し、この原因不明のかゆみは乾いた感じのかゆみだということでした。
掻いても皮がむけるようなこともなければ、赤くなることもなくアトピーとのそれとはまた違ったものでした。
また、夏場にだけ起こるので、てっきりこれは汗疹(あせも)だろうと。
私だけじゃなくて、みんなが夏になると苦しむ病気なんだろうと。

ところが、色々な人に聞いてみると、そのようなかゆみは経験したことがないと口をそろえて皆言います。
私のこの原因不明の奮闘は、ここからはじまりました。

対策がない!?

とはいっても、汗疹の最大の対策は汗を掻かないこと。あるいは、シャワーやお風呂に入って肌を清潔にしておくこと。ってわけなんですけれど、どうもお風呂に入ったあとが一番かゆい。
ベビーパウダーや、冷水をあびてもかゆくなるときはかゆくなる。
うーん。困ったものだ・・・。と。

保湿剤の威力

そんなある日、ためしてガッテンでアトピーの特集をやっていました。
そのときの番組では、
・免疫細胞
・ダニ
・漢方
そして、
・保湿剤
を中心に取り上げていました。
ところが、私は保湿剤以外の方に目を奪われていました。

「ダニ対策をして、漢方で治すしかないか・・・。
でも、高そうだし、効果がなかったら・・・」

結局はこのかゆみからは逃れられないのか。と思っていました。
このときの番組は録画していたので、何度も何度も繰り返し見ていました。
また、この放送が好評だったのか、本としても出版されていました。
本では、番組では取り上げられなかったようなことまで書かれて非常に興味深いものでしたが、その中に

乾燥肌の人は、かゆみ神経が肌上層部まで発育してしまい、ちょっとの刺激でもかゆみを感じとってしまう

というようなことが書かれていました。
その対策として、
1.漢方でこのかゆみ細胞の発達を抑える
2.乾燥肌を改善する
ということが取り上げていて、乾燥肌を改善するために保湿剤を正しく塗る方法が書かれていました。

確かに以前、皮膚科に行ったときにステロイド剤上から保湿剤を塗ると効果がいっそう強くなる。というような子を耳にしたことがありました。
ただし、保湿剤を塗った程度でとてもこのかゆみがどうとかなるような感じがなかったので、私は今まで保湿剤に関しては、注目してこなかったのですがだめもとでやってみようと。

NIVEA スキンミルク

はじめに買ったのが、NIVEA スキンミルクでした。
何となく保湿効果が他の製品に比べ高そうだ。というのと、値段が安かったのがこの製品を購入したきっかけでした。
購入したのが、2005年のエアコンがそろそろ手放せない7月ぐらいだったと思います。

保湿剤の効果的な塗り方

ためしてガッテンでやっていたのですが、保湿剤は正しく塗らないと全く効果がないそうです。
正しい塗り方というのは、言い換えれば「いつ塗れば効果があるか」といってもいいぐらいで、入浴後3分以内に塗らないと全く効果がないそうです。

多くの人が勘違いしていると思うのですが、保湿剤は乾いた肌に水分を補給するのではなく、肌から水分を逃げないようにする・・・のが保湿剤の役目です。
そして、入浴によって肌に水分が補給されるのですが、入浴後3分を超えると入浴前と同じ水分量にまで落ち込み、徐々に肌から水分が失われるそうです。
かゆみ用の塗り薬には、「入浴後のかゆみに」とあるのは、入浴後は肌に水分が補充されているどころか、入浴前よりも乾燥状態になってしまっているところから来ているのだと思います。
そして、3分以内に保湿剤を塗れば、その状態のまま水分を肌に閉じこめることができるそうです。

夏にかゆいわけ

それならば夏ではなくても、1年中かゆみが発生する可能性があるはずですが、なぜか夏にしかかゆくなりません。
いろいろ調べてみたら、肌が乾燥するのは冬よりむしろ夏の方が可能性があるらしい。
というのも、エアコンや扇風機の風に当たると、肌から水分が失われていくらしいのです。
そういえば、夏場部屋でくつろいでいるときは、上はTシャツ、下は下着のままです。
さらに私は暑いのが非常に苦手なので、エアコンをガンガンかけ、エアコンをつけたまま扇風機を回し、その風も直接当たっていました。
つまり、夏場は肌を露出し、さらに水分を奪うような扇風機・エアコンをガンガンかけるので、夏だけかゆくなると。

保湿剤を塗ってみたら

保湿剤の効果はその日に現れました。
お風呂から上がり、素早くタオルで濡れた肌を拭くと、即スキンクリームを手にとり全身に塗りました。
と、その日、部屋でくつろいでもかゆくならないのです。
たまに、思い出したかのようにかゆくなることはあっても、以前のようにかきむしるようなことはなくなりました。
だいたい1ヶ月に、NIVEA スキンクリーム1つを使い切る量を使っていたと思います。
ところが効果は絶大。
その日以降、エアコンが必要なくなる9月の終わりまで毎日、入浴後の3分以内に保湿剤を塗る日々を繰り返しました。

どんな保湿剤が効果があるか

薬局に行くと、保湿剤はいろいろおいていますが、どうも製品、製品によって効果や塗り心地等が違うようです。
私も色々な製品を試しましたが、症状や気候によって使い分けています。
当サイトでは、私が購入し、試した製品を動画や画像、そして効果の具合や塗り心地等を詳しくレポートしていきたいと思います。

アトピーには

アトピーと、この足のかゆみはまた違った症状だと思いますが、アトピーに関しても効果があったように感じます。
また、保湿剤以外にも、ダニ退治やヨーグルトといったアレルギーに効果があり、なおかつお金がかからないような実験等も当サイトで取り上げていきたいと思います。

2007/06/26 20:37 【 保湿剤とかゆみ 】 | コメント |

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私のかゆみ・アトピーの奮闘記

私は子供の頃、ひどくはありませんがアトピー・ぜんそく・慢性鼻炎といったアレルギー症状に悩まされてきました。

かゆみとの歴史

幼少期

私は、幼少期それほどひどくはありませんでしたが、アトピー性皮膚炎、小児科ぜんそく、慢性鼻炎といった完全なアレルギー体質でした。
当時は、アトピーという言葉もほとんど使われていませんでしたし、花粉症という言葉もなく、アトピー性皮膚炎は、アレルギーとか皮膚炎とか、そう呼んでいたと思います。
ただ、皮膚科に行くともう広く知られていた病気のようで、先生もごく当たり前のような処置をしていたと思います。
私自身から医者に行きたいと願ったことはなかったと思いますが、よくこのアトピーに関しては医者に通っていたような気がします。

私の弟もアトピー体質でしたが、弟はぜんそくや鼻炎は全くなく、ただアトピーに関しては若干私よりひどかった気がします。
とはいっても、私も弟も、膝の裏や肘の裏が赤肌になる程度で、全身や顔にまで症状が出るような程ではありませんでした。
ただ、かゆいときは常に赤肌になる程かきむしっていたことを覚えています。

家族や親戚で、こうした症状が出るのは私と弟だけで、兄貴や両親は全くアレルギー体質には無縁でした。
それでも弟と私がアトピーだったことは、遺伝に何らかの形でかかわっていたのかもしれません。

10代

ぜんそくに関しては、家が兼業農家で稲刈りを手伝いに(とはいっても、ただ見ているだけでしたが)いったり、小学校5年の時のキャンプなどに行くと必ず発作が起こり、夜中咳が止まりませんでした。
ただ、やはり重傷というようなものではなく、ぜんそくの中でもわりと軽度のものだったと思います。
当時の私としては、学校を休む理由になるので、あまりぜんそくにたいして困ったというような感じではなかったような気がします。
つまり、それほど症状としてもひどくはなかったんじゃないかな。と。

そんなアレルギー症状も、中学に進学してまずぜんそくが無くなりました。
高校に進学すると、アトピー性皮膚炎も鼻炎も徐々に症状が出なくなりました。
20代初頭に、そういえばアトピーも、鼻炎も気にならなくなったと気がついたぐらいで、いつの間にかそうした症状とは無縁の体になっていました。

再発

私が20代のはじめの頃、ちょうどバブルがはじけた頃、まだ花粉症というものはメジャーな単語ではありませんでした。
20歳頃の3月ぐらいに目がしょぼしょぼして一時的に視力が低下することがありました。
私はそれまで視力が2.0だったのですが、電車の時間表は真下に行って、目をしかめないと見えないぐらいに低下していたのです。
そのころようやく花粉症というような症状が世間で騒がれはじめだした頃で、あぁ、もしかしたら視力が低下したのは、この花粉症のせいなんじゃないか。と。
ただし、幼少期から10代にかけて、花粉症の症状らしきものはでたことがなかったので、20代になって初めて花粉症にかかった。という感じでした。

さらに時はすすみ、20代も半ばにさしかかった頃、たまに肘や膝の裏がかゆい。
再びアトピーらしい症状が出現するようになりました。
ただし、赤肌になる程かきむしることはなく、また、かゆくなるのも一時的だったり、汗を掻いたあとだけだったり、子供の頃に比べて明らかに軽減はしていました。
それでも、再びアトピーが復活してしまったようです。

原因不明の足のかゆみ

同時期に、夏になると原因不明の足のかゆみに悩まされるようになりました。
アトピーのようにしめったようなかゆみではなく、こちらは乾燥したかゆみで、かきむしると白い粉を吹いたようになりました。
また、よく観察してみると、蕁麻疹のような細かいボツボツのようなものがありました。
このかゆみは、特にももから膝にかけてが多く、足首に至まで症状が出ていました。
普段ズボンをはいているときは、あまりそういった症状は出ないのですが、入浴後などに自分の部屋で半ズボンでリラックスしているときに悪化するのです。

夏だけ

あきらかにアトピーとは違うかゆみに襲われるようになりました。
このかゆみは、どうも夏、普段自分の部屋でリラックスしているときにエアコンをつけるような温度の季節にのみ症状が現れるようでした。
なので、夏以外はそういった症状が現れません。
わりと1年中不定期に襲われるアトピーとの違いは、こうした面でもありました。

当時の私は、あせもだと信じていて、よく入浴後にベビーパウダーを塗っていました。
また、私だけでなく、他の人も夏になるとこうしたかゆみが現れるのだと信じていました。

私だけが・・・

ところがそんなある日、とある人にこのかゆみのことを聞いてみました。
夏になると、どうして足がかゆくなるのだろう?
が、みんな一様に不思議な顔をして、かゆくならない。というのです。
ということは、この苦しみは私だけの症状なのか。と。
そう思うと、なんだか非常に自分だけ苦しんでいるようで、すごく損をした気分になり、じゃぁ、何とかしてやろうと。

ところが、何かといってもかゆみの原因もわからないし、対処法もわかりません。
夏にだけ症状が出るので、汗疹(あせも)的なものなんだろうけれど、汗疹用のローションやパウダーを塗っても全く効果がありません。
かといって、アトピー用のステロイド剤を塗るにしても、足全体がこの症状なのでとても医者からもらった薬では足りないし、それほどの広い面積にステロイド剤を塗ることにたいして、抵抗がありました。

かゆみというものは、痛み程ではありませんがかなりの苦痛を伴います。
私もありとあらゆる対策を講じてみました。
とはいっても、お金がかかるようなものは効果もないだろうし、なるべく避けたかったので漢方やちまたで騒がれているアトピー用の治療というか、○○がアトピーに効く!というようなものは関心がありませんでした。
昔、ウーロン茶風呂がアトピーに効く。ということが雑誌に書かれていたので、何度かやったのですが全く効果がなかったからです。
以来、色々な民間のアトピーの治療(もどき?)を試しましたが、全く効果がなかったので、もっと根本的な体質を変えるような方法じゃないと効かないんじゃないか。時がつき始めていました。

いろいろなことを試しているうちに、どうもこのかゆみはズボンをはいているときは起こらないということがわかってきました。
とはいえ、大の暑さ嫌いの私。
かゆみよりも暑さの不快感の方が勝ってしまい、部屋にいるときは常に半ズボン。
んで、足をかきむしる。という悪循環を繰り返してみました。

ためしてガッテン

私が好きな番組の一つがためしてガッテンで、ある時アトピー対策を特集していました。
この回は非常に好評だったようで、本としても出版されました。
私も非常に興味深い内容で、録画して何度も見ていましたし、本も購入しました。
最新のアトピー治療は、

  • ダニ
  • 乾燥肌
  • 免疫機能

が、アトピーの原因になっているので、これらの原因を取り除いてやること。が、体質改善の一歩らしいということがわかりました。
当サイトでも、これらのことについても扱っていきます(とはいっても、私の実体験を元にした記事ですが)。
ためしてガッテンは、民間療法に頼るのではなく、医者や実際の人体実験からデータを取得しているので、私はけっこう好きな番組なんです。
ちまたでは、今でも本屋に行けばステロイド剤を諸悪の根源かのように扱った本が並べてありますが、私から見れば素人の考え出した治療の方がよっぽど怖い気がします。
また、私はステロイド剤で副作用が出たこともなければ、悪化したこともありません。

以上の理由から、当サイトでは民間療法的なものはあまり勧めません。
何か正当な理由があって「効く」のであれば、試したいと思いますが、特にお金がかかるような対策・治療は当サイトでは扱おうとは思いません。

ためしてガッテンに話をもどして、番組では上の3つの原因以外に、漢方薬もアトピーに見直されているということを言っていました。
この漢方も、アトピーに効くというのではなく、かゆみ細胞の成長を抑えたり、乾燥肌を改善したりといった間接的な治療で、非常に興味深いものでした。
ただし、かなり値が張るのでやはり当サイトでは扱いません(たぶん)。

保湿剤

当サイトでは、私のアトピーと(謎の?)足のかゆみにたいして私が行った対策・治療を載せていきます。
どちらも原因が違うし、違う病気だと思いますが、足のかゆみに関しては劇的に効果があった治療というか対策をようやく発見しました。
それは先ほどのためしてガッテンのアトピー対策の番組から発見した対策で、それが保湿剤です。
この足のかゆみに関しては、いろいろ試しましたが最も効果が高かったのが保湿剤です。
とはいっても、保湿剤でなんで効果があったのか。また、どんな保湿剤をどう使えば効果があるのか。そういった疑問があると思いますので、当サイトで事細かく載せていこうと思います。

注意点

アトピーにしろ、蕁麻疹にしろ、花粉症にしろアレルギー症状は、原因と症状が人によって全く違います。
たとえば、そばアレルギーの人がいますが、私はそばでは全くアレルギー反応を起こしません。
また、私の花粉症は今現在は、12月から1月にかけて起こります。
なので、私が効いたから、効果があったから誰にも効く。とは思わないでください。
私のこの治療法や対策は、万人に効くつもりで書いてはいません。
あくまで「私の場合」ということを肝に銘じて、参考程度にしてください。
また、私の紹介した方法を試して、逆に悪化させてしまったり、別の病気にかかったりしても一切責任は持ちません。

以上の点をふまえて当サイトを参考にしてもらえればな。と思います。

 
 
 
 

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